NaruyouninaruBLOG

~日々感じたことを 継続は力なり~

『7つの習慣』第1の習慣~主体的である~感想

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本日の積み上げ

・ランニング8キロ

・読書(7つの習慣

・映画鑑賞(アルマゲドン

 

です。

 

いやー走りました。

明日の朝、どのくらいお腹が凹んだか確認するのが今から楽しみだぜ。

 

消費カロリーは664キロカロリーで55分間走りました。

え?なんでそんなに正確にわかるのかって?

 

それは、、、

 

ランニングアプリを使っているから。

 

 

うん、別にもったいぶることでもないですね。笑

 

ランニングアプリはどのくらいの距離走ったとか、何キロカロリー消費したとか、走った道とか全部わかるからおススメです。

 

しかも、モチベーションが続くように「記録達成おめでとう!」みたいなメッセージがでてくるし、かなりいいっすね。

 

いやー新しい携帯にしてからいろんなアプリを使いまくっています。

なんか日常生活の中で、ふとこんなアプリあると便利だなーとか考えて、探すと大体あります。

普通にびっくりです。

 

やっぱりどっかの誰かが既に考えているもんですね。

 

 

参考までに今日は

・冷蔵庫の中の材料を管理するアプリ

・鑑賞した映画を記録するアプリ

をインストールしました。

今後もスマホを駆使して、生活を効率化していきたいと思います。

 

 

 

さて本題です。

今日は「7つの習慣」の第1の習慣、主体的であるを読みました。

昨日に引き続き難しいですね。

しかし、またもやかなり響きました。

 

内容的に自分が重要だと思った部分は、

人間にしかできないこと、自覚

・社会通念の鏡

相手がどういう人間なのかを客観的に述べているのではなく、自分の関心事や人格的な弱さを通して相手を見ている

・刺激と反応の間

何が起ころうとも、自分に与える影響を自分自身の中で選択することができる

刺激と反応の間には選択の自由がある

・主体性の定義

主体性とは、自発的に率先して行動することだけを意味するのではなく、自分の人生の責任を引き受けること

自分の身に起こったことで傷つくのではなく、その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。

 

 

とまあこんな感じなのです。

中でも自分は太字の部分が響きました。

 

本文中では精神学者フランクルという人の体験談を例に説明しているのですが、刺激と反応の間に選択の自由があるという発想!!

 

これはまさに目から鱗が落ちました。

 

確かに、どんなに死ね!とかバカ!とかデブ!とか言われてもこちらがどう反応するかはこちらに選ぶ権利がありますもんね。

いやー「え、それ普通じゃない?」って思うかもしれませんが、自分はこういう思考方法をこのように具体的に言語化されるまで、頭ではわかっていてもなかなか割り切れないというか、難しいというかそんな感じでした。

だってねえ、傷つけられたら傷つくでしょ?

って普通に思ってました。

うーん、伝えるのも難しいですね。

まあ、個人的な感想なので伝わらなくてもいいのです。

 

ともかく、このように自分を客観視して、更に常に主体的に自分の決定に責任を持って行動していきたいと思います。

あざした!!

 

つづく

『7つの習慣』第一部~パラダイムと原則~感想

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本日の積み上げ

・読書(7つの習慣

 

です。

 

いや~昨日言った通り、7つの習慣を読んでました。

で、思いました。

この本難しいです。笑

いや、自分の読解力がまだまだなのですが、それを差し引いても結構難しい本なのではないのかなと思います。

難しい言葉に難しい例え、あれ、これどういうことだ?と何回かなりました。

 

しかし!!

 

内容はかなり惹かれます。

 

自分が思うにこの本は、効果的に生きるための方法を書いていますが、生き方のテクニックなどではありません。

長期的に成長するための原理原則をまとめており、第一部では根本的な自分の内面、パラダイム(見方のことです。難しいでしょ。笑)を理解するところから始まり、理解したうえで7つの習慣を実践していかなければいけないと説明しています。

 

もはや要約すらも難しい。

何回か繰り返して読まないと真に理解することは難しいです。

 

要は、本当に成長するための原理を説明しています。

原理の説明に具体的ストーリーなどが添えられていて、読者が納得しながら読み進められるようになっています。

 

インサイドアウト

内から外へのアプローチ。自分自身の内側から始める。内面のもっとも奥深くにあるパラダイム、人格、動機を見つめることから始める。

 

・個性主義と人格主義

個性主義=成功は個性、スキルテクニックなどによって人間関係を円滑にする

人格主義=人間の内面にある人格的なことが成功の条件

 

・第一の偉大さ、第二の偉大さ

第一の偉大さ=優れた人格をもつこと

第二の偉大さ=才能に対する社会的評価

 

パラダイムの力

平たく言えば物事の「見方」であり、物事をどう認識し、理解し、解釈しているか

 

・新しいレベルの思考

7つの習慣」とは、原則を中心に据え、人格を土台とし、インサイドアウトのアプローチによって、個人の成長、効果的な人間関係を実現しようという思考

 

・習慣の定義

知識、スキル、意欲。知識は何をするのか、なぜそれをするのか。スキルはどうやってするのか。意欲は動機、それをしたいという気持ち。

知識、スキル、意欲の三つが交わる部分を習慣と定義する。

 

・成長の連続体

依存から自立へ

 

・効果性の定義

P/PCバランス、成果とバランス

 

・三つの資産

物的資産、金銭的資産、人的資産

 

ふー。まあこれはメモですね。自分用の。

だって難しいんですもの。

もう一回第一部読もうかな。

しかし、この本は読めば読むほど、面白いし、引き込まれていきます。

きっと人生の教科書になるでしょう。

もっと理解したいですね。

引き続き読み進めていこうと思います。

 

ふーアウトプット終わり!!

 

つづく

堀江貴文著『多動力』~感想文~【ネタばれあり】

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本日の積み上げ

・ITパスポート9章、10章

・読書1冊

 

ですかね。

やっと一周終わりました。

これから、過去問&復習の繰り返しや。

過去問でテストしてみることが大事ですね。

アウトプットしないと覚えないし。

過去問をやりまくって、間違えたら教科書に戻って、学習していこうと思います。

頑張るぞー!

 

さてさて、また本読みました。

ホリエモン著の「多動力」です。

ちょっと昔に話題になったのかな?

今更ながら読んでみました。

 

まあ内容はまとめるとこんな感じ。

 

~要約~

これからの時代は多動力、つまりいくつもの異なることを同時にこなす能力を持たないといけない。

ありとあらゆるものがインターネットでつながっていく現代において、今後は全ての産業の縦の壁がなくなっていく。

この時代の流れに乗るためには、各業界を超えていく様々な能力が必要になってくる。

日本人は一つのことをコツコツやること、継続することに美学を感じるが、肩書が一つしかない人間よりも複数の肩書をもっている人間の方がはるかに貴重な人材になる。

多動力を身につけるにはやりたいと思ったことにはすぐにやってみることが重要だ。

飽きるまでやってみて、飽きたら次に行く。

その繰り返し。

自分の好きなことに次から次へと手を出し、はしごしまくることで多動力が身につく。

多動力が身につけば、面白くてたまらない日々を夢中で過ごすことができる。

多動力はただの技術ではなく、人生を楽しみ切るための生き方である。

 

とまあこんな感じですかね。

意訳なので違う解釈の人がいたらコメントで是非。

 

要は、これからは一つのことに秀でた人よりも、いろいろなことができる人の方が需要があるし、楽しい生き方ができるんじゃない?

ってことですね。

まあ同意ですね。

自分の性格も結構いろんなことにチャレンジしてみたい性格なので、俺多動力あるんじゃね?って感じで読み進めていました。笑

 

構成は8章になっていて、ざっくり説明すると、1,2,3章は日本人の価値観や考え方を改め、多動力の重要性の説明。

4,5,6章はどのようにすれば多動力が身につけられるかの具体的な仕事論。

そして、7,8章で多動力を踏まえた生き方。

って感じですかね。ざっくりね。

 

正直、一つのことを100%極めるって難しいですからね。

それなら、80%できることを複数持ってたほうがいいですよね。

しかも世の中のことって意外とつながってるんですよね。やってみると共通点があったりして。あと違う角度からの発見があったりね。

そんな感じで内容に共感しながら読むことができました。

 

あと、ホリエモンの超合理的な考え方。

一日24時間の中で無駄な時間を一切作りたくない。

他人にどうみられるかなんて関係ない。

等の具体的エピソードを通じて、ホリエモンの頭の中を垣間見ることができました。

 

素直にすごいなって思いました。

たぶん学校でいたら浮いていると思う。

でもだからホリエモンなんだよな~(いい意味)

 

 

本書は226ページと結構短いです。

大体1時間半くらいで読み切ることができました。

普通に面白かったです。

このブログを読んで面白そうだなって思った人は、おすすめですのでぜひ読んでみてください!

それでは!

 

つづく

 

 

 

映画『ショーシャンクの空に』感想~ネタばれあり~

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映画「ショーシャンクの空に」を見ました。

この映画は人生を変えるかもしれない!とか見ると勇気をもらえる!とかのキャッチフレーズでよく紹介されている映画です。

 

ずっと気になっていたけど、今まで温存していた作品です。

 

自分はこの映画をみて、どんな理不尽な状況でも希望を捨てずに必死に生きる」ということはとても尊いことだと感じました。

 

 

 

主人公のアンディは冤罪で19年間もの間、刑務所に入れられます。

その間に刑務所内では様々なことがありました。(ストーリーを要約しようと思って必死に頑張ったのですが、内容が濃すぎて私の力では要約できませんでした。)

それでも希望を捨てずに生き抜いたアンディ。

その精神力と知力に素直に感動しました。

 

生きていると嫌なことはたくさんあります。

それが自分が蒔いた種が原因ならば甘んじて受け入れるべきでしょう。

しかし、この映画の主人公は非常に理不尽な理由で自由な人生を奪われてしまいます。

 

そのような状況でも希望を捨てずに生きて自由を目指す。

なかなか難しいことだと思います。

 

しかも19年間ですからね。

長すぎ。

 

脱獄した後に雨に打たれながら空に向かって叫ぶアンディが印象的でした。

 

あと、アンディの頭の良さも見どころです。

脱獄系は本当に主人公の頭のよさに脱帽ですよね。

やっぱり人生を生き抜くためには「知力」が大事なんですね。

ドラゴン桜でも桜木先生が言ってましたけど、ルールを作る側にならないとだめなんですよね。

自分もまだまだ知らないことばかり。

日々勉強ですな。

 

まとめとしては、

・自分が今とても理不尽な状況だ

・今の状況に希望が感じられない

・一歩を踏み出す勇気が欲しい

と思っている人がいれば、この作品を見ることで

腐らず、必死に生きて頑張れば、人生を変えらえる!

という勇気をもらえると思います。

 

 

とても面白かったですし、おすすめの作品です。

ぜひぜひご鑑賞を。

 

つづく

 

 

 

 

映画「マイ・インターン」感想

マイ・インターンを家族で見ました。

二回目です。

素晴らしい作品でした。

 

なんといってもロバートデニーロ演じる主人公のベン。

妻と死別した70歳の男性。

彼の性格はとても魅力的で、人を惹きつけます。

 

そんなベンをみてお年寄りを改めてリスペクトしなければいけないなと感じました。

もともとお年寄りだからといってバカにしているわけではないですが、やはりお年寄りは守ってあげなきゃとかそういうイメージもあると思います。

しかし、ベンにそんなイメージは全くなく、ものすごく頼りになる。

彼の言うことはすべて正しい。

やはりお年寄りは人生の大先輩なんですよね。

 

また、ベンは清潔感があり、立ち振る舞いが洗練されています。

性格は優しく穏やかで、どこか気品が漂っている。

 

どうしても「老い」というものは醜いものだと思いますが、作中のベンは年齢を感じさせないほど、若々しいです。

 これは70歳になってからも生きがいを求め、就職してしまうほどの前向きな性格がそう感じさせるのでしょう。

 

マイ・インターンのもう一つの魅力はアン・ハサウェイ演じるジュールズ。

めちゃくちゃきれいでかわいい。

 

いかんいかん。

 

そう、ジュールズは仕事一筋の女社長。

若くして一人で会社を興し、大きくしたバリバリのキャリアウーマン。

 

彼女は仕事のせいでなかなか家族の時間が取れず、てんやわんやしてました。

そんなジュールズの元でインターンすることになったベン。

若くてきれいな女社長と70歳のベンが対照的に描かれています。

 

作中、ジュールズの中でベンの存在がだんだん大きくなっていき、部下と上司の関係を超えて、かけがえのない友人になります。

絶対に出会うことがないような二人が出会い、年齢の壁を超えて、友情を築いていく。

 

マイ・インターンには

・何かを始めるのに遅いなんてことはない

・人はいくつになってもイキイキと生きていける

・高齢者に対するリスペクト

・働く女性に対するリスペクト

などのメッセージ性を感じました。

とても好きな映画です。

 

中でも一番好きなシーンはベンが同僚のデイビス

「ハンカチってなんで持つの?」

って聞かれた時のシーン。

 

「ハンカチは貸すために持つものだ」

 

いやーこれには男として、しびれましたね。

そんな男かっこよすぎるでしょ。

ハンカチを持っている男は間違いなくイケメンです。

 

 

マイ・インターンを家族で見たのには理由がありまして、父と母にも何かを感じて欲しかったのです。

きっと伝わっているでしょう。

皆さんも是非大切な人と見てみて下さいね。

きっと心温まるはずです。

 

 

ではでは

 

つづく

「陸王」感想文

皆さんこんにちわ。

 

陸王のDVDを見終わりました。

一週間くらいかけて父と一緒に全10話すべてを見ました。

 

陸王って結構前に流行ってましたよね。

ただ自分は見たことがなかったので、今回初めて見ました。

 

 

 

 

陸王~あらすじ~

 

「こはぜ屋」という創業100年の足袋屋の物語。

 

こはぜ屋は足袋を作り続けて100年の老舗だが、「足袋」という商品の需要が近年減りつつあることから、経営が傾いていく。

 

そんな中、こはぜ屋の社長、宮沢社長が銀行に融資を受けに行くのだが、銀行員の坂本から、こはぜ屋の経営回復の為、新規事業に挑戦してみないかという提案を受ける。

 

最初は、新規事業について乗り気ではなかった宮沢社長だが、こはぜ屋が起死回生を図るためには新規事業に取り掛かるしかないと奮起し、足袋屋ならではの縫製技術を活かした、怪我をしにくいランニングシューズ「陸王」の開発に取り掛かる。 

 

陸王を作るにあたり、坂本からランニングインストラクターの資格を持つ、スポーツ屋店長の有村を紹介され、具体的に開発計画を進めていく中、有村から実際に駅伝を見に行こうと誘われる。

 

宮沢社長は駅伝を観戦する中で茂木という選手に惹かれ応援するが、茂木はゴール付近で怪我のために転倒してしまう。

 

足を引きずりながらも諦めず、必死にゴールを目指そうとする茂木の姿を見た宮沢社長は、陸王を茂木に履いてもらうため、そしてこはぜ屋のため、より一層、足袋屋が作るランニングシューズ「陸王」の開発に情熱を注いでいくのであった。

 

 

 

 

とまあ、こんな感じですかね。

これほぼ一話の内容ですけど。笑

 

正直、見たら泣きます。

何がいいかというとまず、まずキャラの個性ですね。

好きなキャラが多くて迷いますが特にこの3人がお気に入り。

 

何といっても役所広司演じるこはぜ屋の宮沢社長。

こはぜ屋の作る足袋、そして陸王に対し人一倍熱い情熱を持った社長。

その一方で社員からは忌憚のない意見を散々と言われてしまう、いい意味で社長っぽくない社長。

義理と人情を重んじる人柄。

この人に人生を預けたいという人が作中に何人も出てきます。

 

2人目はこはぜ屋取締役のげんさん。

宮沢社長が陸王を作るために出すポジティブな意見を合理的な正論で全てぶった切るこはぜ屋のご意見番

一見視聴者からしたら、もうげんさんは頭堅い!!っていう感じだけど、先代こはぜ屋社長の代の時からこはぜ屋のことを誰よりも考えている人。

こういう人がいないと会社って駄目なんですよね。

 

3人目はカリスマシューヒッターの村野さん。

常に選手のことを一番に考えている熱い男。ランニングシューズ業界最大手のアトランティスを辞めてこはぜ屋に入ったのにはしびれました。

こんな人いるんですか。すごい人だ。

 

いやー他にもいいキャラが多すぎて困るなあ。

茂木選手、銀行員の坂本さん、こはぜ屋のあけみさん、シルクレイの頑固おやじ飯山顧問、松岡修三(笑)、あとライバルの毛塚も最終的にはかっこいいと思いました。

 

あと、最終話で就職先を勝ち取った息子の宮沢大地。

人生に迷いながらも一生懸命頑張っている感じがたくさん共感できました。

 

 

また、陸王の魅力は中小企業、大企業、銀行、実業団選手などのそれぞれの立場が一般の人にもわかりやすく描かれている点だと思いました。

その人の立場だと、あー実際はこういう感じなんだよなって感じるんですよね。

だから個人的に「こいつ嫌い」って思っても、例えば、実際自分が銀行員行だったら利益がない会社に融資はできない。そりゃそうだよね。みたいな。

 

でもそれはわかるんだけど、そんな中でも、もし本当にこんな人がいたらまじでかっこいいなっていう人がたくさん出てくるんですよね。

自身の利益より選手のことを優先したり、ライバル会社のシューズを履く選手を応援したり。

そんなことされたら、義理を返さないわけにはいかないじゃないか!

と人間なら誰しも思います。

え~こんな経営者、選手、銀行員いるんですか?みたいな。

いい意味で、ドラマだな~っていう感じでストーリーが展開していきます。

一言で言うと熱い。胸アツ。(一言ではない)

たぶん世の中こんなに上手くはいかないのだろうだけど、こうであって欲しいと思いました。

 夢がありましたね。

 

 

 

そして最後にもう一つ。

 

 

 

 

ドラマのいいところで流れる挿入歌が

Jupiter(ジュピター)

であること。

これはマジで熱い。新潟県民なら興奮しないわけがない。

自分はDVDを見ながらいい感じの場面になると

 

エブリデイこい!エブリデイこい!

 

 

といってジュピター(エブーリデーイ♪)が流れると

きたー!

といって一人で盛り上がっていました。

 

何を言っているかわからない人は聞き流してください。

 

 

さて長くなってしまいましたがこんな感じです。

非常に面白く、いろいろ考えさせるドラマでした。

見て良かった。

父と一緒に見れたのもよかったです。

 最終話は父と二人で泣きながら見ていました。(変な親子)

 

 

 

今更ですけど、まだ見たことのない人は是非見て下さいね!!

 

 

つづく